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不妊症とは

「不妊症」とは、なんらかの治療をしないとそれ以降自然に妊娠する可能性がほとんどない状態をいいます。

特に病気のない健康な男女が妊娠を希望し、避妊をせず性交渉をすると一定期間内に大多数の方が妊娠します。



しかし一定期間を過ぎても妊娠しない場合、その後いくらタイミングを取っても自然に妊娠する可能性は低くなるため、不妊症と診断されることになります。 ここでいう一定期間は年齢によって異なります。日本産科婦人科学会では、「その期間については1年から3年までの諸説あり、2年というのが一般的でしたが、1年に短縮」としています。(平成27年8月29日日本産科婦人科学会理事会決定)

最近の日本でも年齢が高い場合には、より早期に検査と治療を開始したほうがよいという考えが一般化してます。

女性においては、月経不順や無月経期間が長く排卵がうまくいっていなかったり、子宮内膜症や子宮筋腫があって月経が辛いなどの症状がある場合は、不妊症である可能性が高くなります。


「子どもを持ちたい」と思いつつ、なかなか妊娠しないカップルは、10組に1組とも、5組に1組とも言われています。

たとえば、世界中の過去の調査を2007年にまとめた報告では、不妊症の比率は、調査された時代や国により1.3%から26.4%に分布し、全体では約9%と推定していて、また男女別の不妊要因では男性のみは24%、女性のみは41%、男女ともは24%、原因不明が11%となります。

年齢別に自然妊娠確率をみると、25~30歳で25~30%、35歳で18%、40歳で5%、45歳で1%と、女性の妊孕力(妊娠力)は30歳位から徐々に低下し、37歳からは低下がスピードアップします。女性が45歳を過ぎるとたとえ排卵や生理があっても、赤ちゃんを作ることの出来る強い卵子はできなくなってしまうために妊娠の可能性はほとんどなくなります。


ヒトの妊娠率は1周期あたりで見てみると約20%です。これを他の哺乳類と比較すると、ネズミはほぼ100%、ヒトに近いチンパンジーで70%近くが妊娠するといわれていて、人間は決して妊娠しやすい動物だとはいえないといえます。

そしてこの要因としては、健康な男女であってもある程度の割合で精子や卵子には染色体異常(※1)があるということが考えられています。タイミングよく精子と卵子が出会ったとしても、どちらかに染色体異常があれば、正常な受精はできません。

つまり、妊娠するのかしないのかはよい精子と卵子が出会う「偶然性」が少なからず影響しているのです。


(※1)代理母出産とはの項目参照:染色体は細胞の中にある遺伝子を含む構造体です。染色体異常は性染色体を含むすべての染色体で起こり得、出生までは至らないことが多いです。


女性側

考えられる不妊の原因
  • 排卵障害・・・卵巣の中で卵がうまく育たないこと、排卵しないことです。

    排卵障害の8割といわれるのが、卵子が育っているにもかかわらず、卵巣から飛び出すことができない「多嚢胞性卵巣症候群」です。

    卵巣にたくさんの卵胞がみえることが特徴で、体にもホルモンバランスの異常、月経不順や無月経といった症状がでることもあります。
  • 卵管閉塞・・・卵管が狭い、詰まっている、癒着があるなどで受精できなかったり、受精卵が移動できない場合で、左右とも閉塞していれば自然妊娠は難しくなります。
  • 子宮頸管の精子通過障害・・・子宮頸管は、排卵時期にはホルモンの影響で分泌液が増加して精子を受け入れやすい状態になりますが、分泌液が十分に分泌されないと子宮頸管を通過できないということが起こります。
  • 子宮の着床障害・・・子宮に筋腫やポリープがある場合は、その大きさや位置によっては受精卵が子宮内膜に着床できない場合があります。また、黄体ホルモンの分泌が足りないと子宮内膜が厚くならず着床しにくくなることがあります。
卵子はホルモンの指令によって成長しますが、ホルモンバランスが崩れ、ホルモンの分泌量が少なかったり、卵巣が指令をうまく受け取れないと卵子がうまく育ちません。過度のダイエットやストレスが原因になることもあります。

男性側

考えられる不妊の原因
  • 勃起障害・・・十分に勃起しない、勃起しても射精しない、膣内に射精できないなどがありますが、ストレスや不安など心因性の場合が多いとされています。
  • 精路閉塞・・・精子の輸送経路のどこかが狭くなったり、閉じたりして精子がうまく運ばれなくなると精液中に精子が少なくなったり、まったくいなくなる状態を招いてしまいます。
  • 造精機能障害・・・精子をつくる機能が障害を受け、精子をつくる働きが低下している状態で、精子の数が少ない(乏精子症)、元気な精子を数多くつくれない(精子無力症)、奇形精子が多いなどの軽度のものから、精液の中に精子が見当たらない場合(無精子症)などの重度のものまであります。
精子はさまざまなハードルを乗り越えて卵子にたどり着きますから、多数の元気な精子がいたほうが有利です。

男性においても女性においてもはっきりした原因がわからないことが最も多くの要因となりますが、妊娠を考えた場合、まず自分のライフスタイルを見直し、気になる点があれば専門医に受診するということをおすすめします。
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