代理母出産プログラムの流れ 代理母出産の流れ
1 お客様よりお問合せ(問い合わせフォーム)
2 弊社スタッフとのご相談(無料)
ご要望や、病歴、不妊治療歴があるかなどをお伺いします。
不妊治療をされたことがある方は、血液検査データや、治療データなどを お持ちであれば参考になります。
3 専門医師とのカウンセリング(情報共有)
そのうえで、今後必要になると思われる検査や治療方針についてご説明させて頂きます。
詳しい料金についてもこの段階でご説明できます。
ご希望でしたら、ご自宅と弊社提携病院の医師とをskype(インターネット通信)で繋いでのお話しも出来ます
病院側には、日本語の分かる現地スタッフが同席致します。
外国語が話せなくても問題ございません。
4 メディカルチェック
精子の輸送+ドナーのご利用や、凍結受精卵の輸送をされるのではなく、 これから弊社提供の病院で採精や採卵をされる場合は、 事前にお住いの地域の病院で検査をされたほうがご安心かと思います。
5 弊社とのご契約 + 必要書類の準備
また、代理母出産のご利用は申請が必要なことですので、 必要な書類をご準備頂きます。
こちらから詳細にお教えしますのでご安心ください。
※初回のお支払いをして頂きます。
6 渡航準備
採精をされる場合は、日帰りで可能です。
採卵をされる方は、生理開始日から約14日滞在して頂いて採卵です。
お忙しい方の場合は、日本の病院との協力で短縮が可能です。
航空券の手配をお願い致します。
パスポート、携行品などご自身の生活に必要なものをご準備ください。
滞在されるホテルやアパートタイプにつきましては、こちらからもご紹介します。
7 渡航 ( 1日~14日間 )
空港や病院の送迎だけではなく、日常生活におけるサポートも万全です。
食材や日用品の買い出しもご提供しています。
何かあれば、スタッフが日本語で24時間お助けします。
滞在中に採精や採卵をして頂きます。 それから帰国して頂きます。
8 代理母のご紹介 と 検査・調査
代理母を探し始めてから平均で1ヵ月間以内にご紹介しています。
お選び頂きましたら直ちに代理母の検査と調査を開始します。
<代理母スクリーニング条件>
・代理母調査・面接・役所への確認・精神科通院履歴確認
・代理母の住居環境確認調査
・代理母のメディカルチェック
・代理母のダイエット管理
・代理母の心理状態定期チェック
・代理母の過去の妊娠・出産の履歴(初めての妊娠・出後産ではないこと)
・代理母の生活状況 (身体的・精神的にサポートしてくれる家族等がいること)
9 代理母とのご契約
契約書には当事者の権利と義務が記されています。
契約書は現地語と日本語の2種類の言語で書かれた契約書になります。
10 代理母へ移植
代理母を検査しながら、適した投薬を行い、その反応を見ながら調整し、
もっとも着床率を高めた状態で移植をします。
移植は代理母をお選びになられてから、約2ヶ月後となります。
妊娠成功につきましては、
受精卵のグレードが良い場合で1~2回で妊娠が平均的ですが、 30歳代後半~40歳代でつくられた受精卵を用いられる場合は、 着床成功するまで2~4回とかかることが珍しくありません。
11 代理母妊娠、経過観察
代理母の妊娠が確認されたあと、代理母の経過観察になります。
病院から妊婦検診時の妊娠経過の詳細なレポート(動画付き)が届きます。
ご要望によりましては、代理母の妊娠中の食生活のご報告、 妊娠中に積極的に摂ってほしいサプリメントや食材を直接差入れていただくことも可能です。
12 赤ちゃんの戸籍の為の書類作成と申請
複雑な申請手続きですが、その殆どを弊社が行いますので、 ご夫婦が行う作業は殆どありません。ご安心ください。
※赤ちゃんが安定期に入る、移植から2~3か月後に2回目のお支払いをして頂きます。
13 渡航準備 と 渡航
パスポート、携行品などご自身の生活に必要なものをご準備ください。
こちらからも携行品についてはアドバイスさせて頂きます。
14 赤ちゃん誕生、帰国
食材や日用品の買い出しもご提供しています。
何かあれば、スタッフが日本語で24時間お助けします。
待望の赤ちゃんが誕生後、育児をして頂きながら、帰国の手続きを進めます
赤ちゃんの体調面から、産まれてから30日後に飛行機に乗せられることとなります。
お仕事でお忙しい方は、ご誕生の際と、赤ちゃんの日本への帰国時に分けてお越し頂くことも可能です。 (※お預かりの際は、別途費用が生じます)
赤ちゃんを戸籍に入れる作業や、パスポートの取得の手続きをして頂きますが、 こちらでサポートしますのでご安心ください。
お客様のご不安を解消するため、その都度ご相談は承っております。
※赤ちゃんが産まれた時に、3回目のお支払いをして頂きます。
アフターフォロー
お客様のご不安を解消するためその都度ご相談は承っております。
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代理母性の段階は、当社のスペシャリストによって開発された一連のサービスです。全部で14あり、全工程を終えて帰国した後、日本での支援がメインリストに追加されます。絶対的な匿名性は全期間を通じて維持されます。参加者は質の高いサポートを受け、自分の能力に自信を持っています。
代理出産に最初に含まれるのは相談です。すべてのお客様は無料です。
代理出産の要求は、実際の行動にどのように変換されますか:検査、その場での医師とのコミュニケーション、文書化
外国語を知らなくても、受入国の医師に相談することができます。彼らは日本語を完全に理解しています。お客様は、すでにその場で精子と卵子を収集する機会があります。そのため、凍結した生体材料やドナーを輸送する必要はありません。健康診断はあなたにとって都合の良い場所で行うことができます。
必要な書類をすべて準備する段階で積極的に協力しています。代理出産に関する文書は、代理母と将来の両親の両方の当事者によって提供されます。 SMを実施するには、代理母からの要求があります:
- ステートメント;
- パスポートのコピー;
- 結婚状況文書のコピー(結婚/離婚証明書);
- 自分の子供(子供)の出生証明書のコピー。
- 配偶者はプログラムに参加するための同意書に署名しました(独身女性には必要ありません)。
配偶者は次の書類を提出する必要があります:
- ARTの使用の申請;
- 有効なパスポートのコピー;
- 合法的な結婚を確認する文書のコピー。
その後、必要に応じて、精子と卵子の収集のための旅行の手配を支援します。通常、これには日帰り旅行で十分です。
ホスト国での代理出産のサポート
空港から病院への移動を手配し、日常生活に役立ててください。必要に応じて、必要なものすべてを購入できる従業員を提供します。生体材料のサンプリングが行われるとすぐに、私たちは子供を産むための候補者の選択に進みます。検査・審査(立候補確認後)には約1ヶ月かかります。
お客様のご要望に応じて、お子様の性別選択をご利用いただけます。これを行うために、作成された多くの胚の1つが子宮への着床のために選択されます。子供の性別を選択する方法(PGD)を使用すると、遺伝病に対する子供の感受性を特定または除外することもできます。
代理母との契約と移植
代理母と胎児の家族との間の契約は、現地語と日本語の2つの言語で作成されています。それは、当事者の権利と義務を明確に説明しています。多くの場合、出生後に赤ちゃんの文書を発行するために、署名された契約上の義務の公証されたコピーが必要です。
代理母への胚移植は、注意深い診断と観察の後にのみ可能です。これは、候補者の選択から約2か月後に発生します。
代理妊娠:確認と管理
成功した受胎は、IVF手順の10〜14日後に高品質のテストを使用して確認されます。テスト後、女性は徹底的な調査を受けます。妊娠中の親にはビデオと超音波画像が提供されます。
胎児が発育している間、出産まで、代理母の食事とライフスタイルが監視され、彼女のわずかな病気や障害が予防されます。出産と子供の書類の登録後、私たちは配偶者の帰国を確実にします。
どんなことでも、お気軽にご相談くださいませ。
高度不妊治療の、【代理母出産】はとても有効な方法です。
ウクライナの中でも、代理母出産を安い費用(料金)で、高い技術の不妊治療をご提供する厳選した医院をご紹介します