2023-09-03

代理出産エージェントの国別の費用、安い国について

代理出産エージェントの国別の費用、安い国について

代理出産エージェントの費用について 国別の費用、安い国について


(2023年9月時点の内容となります)

はじめて代理出産をご利用されるご夫婦が多いですし、
物の購入とは違い、代理出産プログラムには多くの関係者が登場もしますので、
その費用は高額なだけではなく、複雑となります。

出来るだけ安い費用で済ませたいと考えられるかもしれませんが、
「高い」「安い」といった費用については最後に検討される項目にするべきです。

先に費用から国やエージェント業者を選ばれてしまうと失敗される率が高まります。
つまり、多くの場合では、安い=リスクが高い です。

弊社ベイビーフォー・ユーは代理出産エージェントとして
ウクライナ、ジョージア、カザフスタン、アルメニアといった国々でご提供しておりますが、
その経験から申し上げられることとして
どの国であっても、各地に弁護士は必要です。

日本国籍を得ようと考えられた場合には、世界の中でも特に求める書類が多い日本側に合わせて、
現地で有効な書類を用意しなければなりません。
法律や書類を得意とする人であっても、自力で用意することは極めて難しいです。

そもそも代理母と契約を交わすには、各地でも公証人事務所で弁護士同席のもと行いますし、
日本の法務局や家庭裁判所が認めるような、外国向けに証明された書類を必要とします。

とは申しましても、アメリカの高い弁護士費用は高過ぎると感じてしまいます。
アメリカ国内ではそれが当然の物価だと言われればそれまでですし、
アメリカは医療レベルに対して自信があるのもわかりますが、
実際のところ、医療レベルというのは国ではなく、その病院と医師で決まるものでして、
今はどの国にも、最新の医療機器や、最先端の医療知識と技術がある医師はいますので
国というよりも、その病院が潤沢な資金を持っているのかや、
その病院の方針によって左右されます。

ですので、アメリカは高くて、ウクライナやジョージア、カザフスタンや安いからといって、
後者の医療レベルが低いわけではありません。
国全体の医療レベルの平均は低くても、その国の富裕層が安心して通うような病院であれば、
アメリカの平均的な病院よりも優れていると言えます。
しかし、そうした病院でも、アメリカの病院よりは安いわけです。

ご質問でも「医療レベルの高い国を教えてほしい」とございますが、
国別によって差はありません。
平均的な医療レベルには差があるかもしれませんが、その国のトップレベルの不妊治療の病院には、
最新の医療機器や、経験豊富、新しい技術を知る医師が揃っていますから、
国別によって差があるというよりも、病院によって差があるのです。

代理出産エージェント、ベイビーフォー・ユー(BFY)は、その国の中でも、良い病院とだけ提携しています


その国では、裕福な人しか通えないような私立病院ばかりですが、
だからこそ、日本人のご夫婦に自信をもってご提供できます。

代理母の女性についても同様なことが言えます。

代理出産の、もっとも大きな内訳を占めるのは参加してくれる代理母さんの報酬ですが、
やはりアメリカは国全体の給与額(所得)が高いですので、
代理母さんに支払う報酬額も高額となってしまいます。

だからといって、代理母さん自身の妊娠や出産能力が高いということでははありません。
勿論、適切な人材で、適切な検査を受け、適切な移植準備をされるわけですが、
その点で、ウクライナ人やジョージア人、カザフスタン人の代理母さんと差があるわけではないのです。

報酬が高いほうが、良い人材が集まることもあります。
若かったり、過去に代理出産経験がある代理母さんなど、
自分自身の価値が高いことを知っていますから、より高い報酬を支払ってくれる
代理出産エージェントに登録し、紹介された利用する夫婦との契約を選ぶでしょう。

しかし、それはどの国でも同じことです。

代理出産の費用の違い、高い安いの差で国やエージェント会社を選ばれる前に、
一番重要なことは、「代理出産エージェント会社」をしっかりと選ばれることです。

おそらく、想像されている何倍も、何十倍も、
エージェント会社とは連絡を取り合うことになります。

代理出産エージェント会社が「悪い会社」であれば、
最低限のサポートとしかしないことで、

・日本から輸送する受精卵の書類に不備があり、病院が受取り拒否した
・なかなか代理母を紹介してくれない
・代理母がプロフィールに嘘をついていても気づけない
・病院からの報告が届かない
・質の低い病院を紹介され、そこで十分な検査が行われていない代理母に移植されてしまった
・粗悪な医師とエージェント会社が結託し、虚偽の移植報告書、流産報告書を提出された
・代理母が、虚偽の病気や入院の治療費を求めてきた
・子供の国籍取得に必要な書類を揃えてくれないから、予定通りに戸籍作成が出来なくなった
・紹介された弁護士が悪く、後から費用の追加請求された
・赤ちゃんの引き渡し時に、エージェントから費用の追加請求してきた

等の、定番ともいえるトラブルが発生するリスクが高まります。

安いのには、それだけの理由があるとも考えるべきです。

例えば、商用的代理出産を法的に認めていない国のタイやカンボジアといった国

では、
商用的ではない代理出産ということにして、
代理出産プログラムの提供するエージェントもあります。

その場合、国が許可と管理をしていないからこそ、
病院や代理母が、悪質な虚偽報告をしたりしてきても、
そもそもご夫婦の権利を守る正当な商用的契約書がないので、泣き寝入りするしかありません。

代理出産のエージェントは、代理母と会って面接をしたり、家を訪れたり、
一緒に病院、公証人事務所に行ったり、代理母の代わりに病院に検査結果を受け取りに行ったり、
出産前の代理母が産院やその近くに引っ越すサポートをしたり、
代理母のマネージャーのように動き回ります。
それだけではなく普段からコミュニケーションをとり、
代理母さんの精神面を支えつつ、問題がないか管理するのもエージェントの役目です。

ですから、単純な「通訳と翻訳」「病院紹介」「代理母紹介」「ご夫婦の送迎」では務まりません。

その国で生活し、その病院スタッフ達も仲良く、週に数回は通い、
代理母達からも、約束した報酬の支払いやサポート面で不安を与えないような「会社」でなければ
エージェント会社と呼べません。

日本に支店があって、日本人のご夫婦はいつでも会社を訪問出来るとしても、
代理出産プログラムで重要になる作業は現地で行われていますから、
現地でのエージェント会社の「実績」や「評判」が最重要となります。

現地での、エージェントのスタッフと病院との関係性、
現地での、エージェントのスタッフと代理母さんとの関係性、
現地での、エージェントのスタッフと公証人事務所、弁護士、役所との関係性

そうした点こそが重要なポイントです。
そこでアルバイトのような経験不足の人間が動いているとすれば、
質の悪い治療、質の悪い代理母さん、質の悪い書類の準備、、、とリスクが高まります。

費用の安い高いではなく、まずは、ご自身が納得が出来るエージェント会社

を絞りこんでください。

最後に、費用の安い高いで、ご契約をされるかどうか決められることをお勧めします。

安いところを魅力的に感じてしまうと、
その会社の良い所ばかりが見えてしまって、悪い所は見ないように、考えないようにするのが人間心理ですが、
それでは、ご契約をされた後の、どこかのタイミングで後悔されることなるでしょう。

アメリカほどの高い給与や物価でなくても、
ウクライナやジョージア、カザフスタンでもジワジワと上がってきていますから、
どうしても高いと感じられるかもしれませんが、内容(費用の内訳明細)に見合ったものであれば、
ご契約される候補としてご検討されてみてください。


また、支払いは現地通貨より、ドルやユーロが主流となるため、
日本は円高だと得をしますが、円安だと損をするような感覚にもなります。

費用は安いほうが良いことなのですが、無事に赤ちゃんを連れて日本に帰国され、
それからも手続きが終わる約1年後まで、
しっかりとサポートしてくれる代理出産エージェントを優先されて選ばれることをお勧めします。

「代理出産の料金(費用)」はこちら

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